夕鵙日記
短歌のblogです。
プロフィール

藪内亮輔

Author:藪内亮輔
短歌をやっていますが詩もすきです。結社「塔」編集委員、京大短歌、歌誌「率」所属。

近作→「歌壇」11月号「天と嘘」12首/角川「短歌」10月号「霊喰ヒM」50首/「文藝春秋」6月号「あまりにも美しい夕焼けが来たときのために」5首/「率」3号「藪内亮輔展~凡才でごめんなさい~」29首

評論近作→「率」3号「短歌にとって瞬間とは何か」/「現代詩手帖」9月号「岡井隆への手紙」/角川「短歌」5月号「斎藤茂吉論」

メール、ご依頼→yabusnake31(あっとまーく)gmail.com



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亀岡逍遥
亀岡の馬堀まで、水田を見るために一人で行ってきた。
見晴らしのいい場所から見た水田は、亀岡独特の棚田となっており、奇妙に曲がり区分け段分けされた各々の部分が、さながらエメラルドグリーンのステンドグラスが散りばめられたような趣を醸していた。地からは蛙の鳴き声が、空からは小鳥の鳴き声が絶え間なく聞こえ、それは囂しい一方で、オーケストラの音楽なども思い起こさせる複層性であった。
次第に陽も傾いてゆき、夕日のかげが水面に強く映しだされはじめる頃、帰途に着いた。

亀岡夕景1(夕鵙日記)





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